少しずつズレていく感覚
段々気の合う人とも会う頻度が減っていって
やがて会う事もなくなっていく
そして数年後にまた頻繁に会うようになって
その繋がりがずっと続いていく
生きる目的の通過点で交差していく繰り返しなのかもしれないなぁと
よく分からないけど残った繋がりだけは大切にしなくちゃいけない気がする
人間の安心材料は分かりやすい人
それは重々分かってはいるけど
客観視した時にどうしても自分が信用に値するだけの情報量を提供できないのは何故か
考えてみたけど答えはでなくて
多くの答えは目的が見えずに何がしたいのか分からないかららしい
目的を告げてもいい人といけない人がいる以上
答えはきっと、平行線のまま
あとで見返したらきっと黒歴史